時計とは生活していくのに欠かせないもので、私達に時を教えてくれる大切な物!
けれどこの時間はいつどうやって決まったか知っていますか?
1920年(大正9年)に生活改善同盟会によって「時間をきちんと守り日常生活を合理的にしよう。」
と提唱を受け、毎年6月10日【時の記念日】が制定されました。
祝日でないため、あまり知られていませんがこのような時間を大切にしようという記念日が日本にはあります。
知っていましたか? 一日は24時間あり長く感じるようであっという間に過ぎていく。
同じ時に戻りたくても時間は返ってこないからこそ時とはほんとに大切だと改めて思った。
良い事ばかりではないけれど1分1秒でも楽しい事、嬉しいと感じれ1分1秒でも多くたくさんの人が
笑顔でいれる時間が増えたらいいな。明日は時の記念日当日‼
この素敵な【木の時計】を横に置いて時間の大切さについて考えてみようかな。
木の時計を置いて素敵な時間を過ごしてみませんか。